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2019/07/12

鋸山(乾坤山) 千葉にも山はある。

こんにちは。
一挙に山登り記事第三弾まできました。



今回は地元である千葉の山、鋸山に行ってきました。
この山は火山灰が固まってできた凝灰石でできている岩山で、
昭和の終わり頃までは建築資材として石を切り出していた石切場跡が今でも残っています。

そこを日本寺というお寺さんが管理されているんですが、石切場のある
西側がお寺さんの管理されている観光地、東側は登山道というような、
不思議な山になっています。


とはいえ標高も300メートル強と、まさにハイキングと言うべきな山登り。
かるーい気持ちで望んだ今回はどうなったんでしょうか。





東側の無料の駐車場に停めて登り始めます。
観光地らしく、石段メインでした。
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この、首の無い仏像は大丈夫なんですかね・・・。
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20分程階段を登って一気に頂上!
なるほど観光地だわというお手軽さ。
しかしいい景色です。
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左に石切場、奥には金谷港が見えます。
フェリーの向かう先は三浦半島の久里浜です。
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地獄のぞき。当時の石工さんたちのお茶目っぷりったらないなー。
大昔は橋の様な形状をしていたとか。
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切り出す時の都合か、または品質の差か、
案外妙な所に石切の跡があったりします。
上の方は泡立っていた時の都合でスが多くて使えない。
なんてのは聞いたことがあるんですが、なんでこんな形に切り出したんだろう。
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当時の機械。明神ヶ岳にもありましたが、
錆びた機械というのはなぜこんなにときめくのだろう。
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通称「ラピュタの壁」かな?
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こちらが乾坤山山頂です。
本当に標高300メートルちょいしか無いとは思えないいい景色!
向こうに浮島が見えますね。あそこも神社があるみたいです。
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ここから稜線上を東に下山します。
雰囲気あります。
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廃道をちらりと覗き、ハイキング終了。
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実はどえらい道迷いをして、かなり遠回りをしてしまったんですが、
それを含めて良い山歩きになりました。
普通に山頂までを往復したら物足りないんじゃないかなあという程度でしたから。

切り出した石を運ぶ「車力道」という道もあったんですが、
回りきれなかったので次回はそちらも行ってみたいですね。




ではまた。
2019/07/06

明神ヶ岳に登りました

こんばんは。

前回に引き続き、誰も興味の無い山登りバナシです!w
今回もQさんに連れられて・・・なのでまたも箱根の周辺の山です。
登ったのは明神ヶ岳!6月3日に行きました。


この明神ヶ岳というのは箱根の古期外輪山のうちのひとつです。
このあたりは火口丘を中心にUの字っぽくいくつもピークが並んでいて、
調べてみるとなかなか面白い形をしています。

外輪山という位ですから稜線歩きにも向いているだろうという事で、
明神ヶ岳からの稜線歩きも視野に入れてスタート。





今回はアクションカメラを持っていったので、写真自体はほとんど撮ってないんですが、
画像を切り出してざっと行程をお届けします。いつもに増して画質が悪いですが、
ご容赦下さい。


大雄山最乗寺に車をとめて、登山道の入り口へ。
趣ある橋を渡ったら~
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いきなり急な登りが続きます。
岩がゴロゴロしてますね。
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道中、資材運搬用のケーブルカーの残骸が。
こういうのテンション上がります。
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ギアの噛み合う様子。うーん。ラスペネとか吹きたい。
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二時間半位登って景色の良い所がチラホラ出てきました。
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いい景色。海まで見えます。
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何だかんだで三時間かけて登頂!
大涌谷から煙が上がってるのがよく見えます。
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五時半から登ってるのでまだ八時半ですがめしにしましょう。
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コーヒータイム。「エチオピアモカブレンド。明神の湧き水を使って」(笑
格別格好ついてる訳でもないんですがコーヒーは美味しいですw
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なんだかんだで40分位休憩したのかな?
ここからはごほうびの稜線歩き!
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景色のいい道がずーっと続きます。
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結局矢倉沢峠まで行って、金時登山口から下山するルートに。
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箱根登山鉄道。車は後で取りに来ましょうw
乗客のかなりの割合が異国の方でした。さすが箱根。
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結局この日も7時間位の山行になりました。
体力作りには丁度良かったかもしれませんね。
標高差も900メートル弱あって、なかなか登りごたえのある山でした。
人も少なくて道も面白いので、また機会があったら登りたいですね~。



さて、ここまで写真で記事書いておいてなんですが、
動画も作ったので置いておきますね。

雰囲気は写真より伝わるかと。
延々喋り倒してるので音楽被せてますがw
10分弱あるので、すんごい暇な人以外は4~6分の間だけ見ると景色の
いいところだけ楽しめるかなと思います。

※FC2動画の画質が良くなかったのでYouTubeに上げ直しました。

という訳で山登り記事第二弾は明神ヶ岳でした。



ではまたm(_ _)m


2019/06/27

21世紀の森~矢倉岳~足柄峠。ガスガスの低山ハイク

こんばんは。
前回に引き続き、模型とはなーんも関係ないお話をば。


どういう訳かキャンプをやると、
向こう側に見える山々に興味が出てくる人が一定数いるようです。
私の元上司もそんな事言ってたので、そういう傾向があるのかな。


という訳で今回は山登りのお話を。



5月2日、トレフェスの二日後に、神奈川の矢倉岳に登ってきました。
なぜこんなドマイナーな山へ赴いたかというと、リア友でブロとものQさんの地元でもあり
案内してもらいながら一緒に行くのに最適な低山だったという理由からです。



南足柄市の21世紀の森という所に車を停めてスタート。
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あいにくの曇りですが、なかなか雰囲気のある森です。
地面の傾斜が伝わるかな。
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ガスガスで先の見えない道を行きます。このあたりはまだ林道でしたね。
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一部崩落していて、沢へ降りて巻くような所も。
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かなりピンぼけしてますが、青いのがスミレ、オレンジのがシキミ。
バラ科!って葉っぱしてますなw山頂前にはたくさん咲いてました。
こういうひっそりとした地味な草花が最近好きです。趣がね。ウンウン(←生意気
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矢倉岳登頂!最後の登り20分が凄まじくキツイ山でしたw
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肝心の展望はこんな感じ。なーんも見えませんw
絶えず雲の中にいるような感覚でしたね。
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癒やしのコーヒーブレイク!
最近は、使い捨てのドリッパーを使って、
好みの豆を挽いてコーヒーを淹れてます。すごい便利。
模型用に大量購入したアズワンのアイボーイをキャニスター代わりに。
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心臓がバクバクいって汗がわーっと出てくるくらい(語彙力
の急登がかなりありましたので、カロリーのあるものを食べないとバテます。
菓子パン最強伝説。





どうせならと足柄峠まで足を伸ばします。
30分程下ってきましたが、まだ矢倉岳山頂はガスの中のようです。
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ここからかなり疲れていたのと、どこもガスだらけで展望も無く写真も撮ってませんが、
足柄峠まで足を伸ばし、カップ麺を食べて休憩、来たルートを戻って車までたどり着き、
帰路につきました。大体7.5時間くらい歩いたのかなー。結構たいへんでしたね。



最後に、唯一晴れ間に撮れた町並みでも。
見えるのは小田原ですな。この辺は標高400メートルくらいかな?
21世紀の森の道のりの途中で撮った一枚です。
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装備一覧
靴→モンベルのクラッグステッパーローカット
ザック→グレゴリーのズール35
ベース→スマートウールのミッドウェイト
中間→パタゴニアのキャプリーンミッドウェイト
休憩中にはマムートのソフトシェルをその上から。
下→スマートウールのミッドウェイトのタイツ
パタゴニアのベンガロックパンツ

こんな格好で、急登があると若干暑いかなくらいの感じでしたね。
気温は15度くらいだったのかな?服装はかなり難しいと感じました。


しかし、どういう訳だか山登りって妙に面白いですね。
クライマーズ・ハイなんて言葉もあるくらいで、
辛い所を通り過ぎると、ものすごい楽しくなってくるんですよね。



それに加えて頂上一歩手前の、
徐々に木が減って頭上が明るくなってきた時のあのワクワクw
記事を書いてる現在の一ヶ月以上前の事ですが、今でもあの高揚感を思い出すとドキドキします。
多分、あの気持ちを味わうために、人は山に登るんじゃないですかね~。




という訳で、GWに矢倉岳に登ったよというお話でした。


ではまたm(_ _)m