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2019/06/27

21世紀の森~矢倉岳~足柄峠。ガスガスの低山ハイク

こんばんは。
前回に引き続き、模型とはなーんも関係ないお話をば。


どういう訳かキャンプをやると、
向こう側に見える山々に興味が出てくる人が一定数いるようです。
私の元上司もそんな事言ってたので、そういう傾向があるのかな。


という訳で今回は山登りのお話を。



5月2日、トレフェスの二日後に、神奈川の矢倉岳に登ってきました。
なぜこんなドマイナーな山へ赴いたかというと、リア友でブロとものQさんの地元でもあり
案内してもらいながら一緒に行くのに最適な低山だったという理由からです。



南足柄市の21世紀の森という所に車を停めてスタート。
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あいにくの曇りですが、なかなか雰囲気のある森です。
地面の傾斜が伝わるかな。
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ガスガスで先の見えない道を行きます。このあたりはまだ林道でしたね。
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一部崩落していて、沢へ降りて巻くような所も。
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かなりピンぼけしてますが、青いのがスミレ、オレンジのがシキミ。
バラ科!って葉っぱしてますなw山頂前にはたくさん咲いてました。
こういうひっそりとした地味な草花が最近好きです。趣がね。ウンウン(←生意気
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矢倉岳登頂!最後の登り20分が凄まじくキツイ山でしたw
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肝心の展望はこんな感じ。なーんも見えませんw
絶えず雲の中にいるような感覚でしたね。
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癒やしのコーヒーブレイク!
最近は、使い捨てのドリッパーを使って、
好みの豆を挽いてコーヒーを淹れてます。すごい便利。
模型用に大量購入したアズワンのアイボーイをキャニスター代わりに。
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心臓がバクバクいって汗がわーっと出てくるくらい(語彙力
の急登がかなりありましたので、カロリーのあるものを食べないとバテます。
菓子パン最強伝説。





どうせならと足柄峠まで足を伸ばします。
30分程下ってきましたが、まだ矢倉岳山頂はガスの中のようです。
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ここからかなり疲れていたのと、どこもガスだらけで展望も無く写真も撮ってませんが、
足柄峠まで足を伸ばし、カップ麺を食べて休憩、来たルートを戻って車までたどり着き、
帰路につきました。大体7.5時間くらい歩いたのかなー。結構たいへんでしたね。



最後に、唯一晴れ間に撮れた町並みでも。
見えるのは小田原ですな。この辺は標高400メートルくらいかな?
21世紀の森の道のりの途中で撮った一枚です。
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装備一覧
靴→モンベルのクラッグステッパーローカット
ザック→グレゴリーのズール35
ベース→スマートウールのミッドウェイト
中間→パタゴニアのキャプリーンミッドウェイト
休憩中にはマムートのソフトシェルをその上から。
下→スマートウールのミッドウェイトのタイツ
パタゴニアのベンガロックパンツ

こんな格好で、急登があると若干暑いかなくらいの感じでしたね。
気温は15度くらいだったのかな?服装はかなり難しいと感じました。


しかし、どういう訳だか山登りって妙に面白いですね。
クライマーズ・ハイなんて言葉もあるくらいで、
辛い所を通り過ぎると、ものすごい楽しくなってくるんですよね。



それに加えて頂上一歩手前の、
徐々に木が減って頭上が明るくなってきた時のあのワクワクw
記事を書いてる現在の一ヶ月以上前の事ですが、今でもあの高揚感を思い出すとドキドキします。
多分、あの気持ちを味わうために、人は山に登るんじゃないですかね~。




という訳で、GWに矢倉岳に登ったよというお話でした。


ではまたm(_ _)m
2019/06/13

キャンプギアを自作してキャンプに行った話

もはやこうして記事を書いていても、「自分のブログだ」
という認識も薄くなってきてる程に放置していますがこんばんは。

ここ半年はアウトドアに傾倒してまして、
このブログに書くべきかどうか迷うくらいに模型と関係ない事ばかりしてました。
ですが生存確認程度に、何をやっていたかくらいは書いても良いかなと
思いますので、まとめて記しておきます。



今回はとりあえずキャンプの話をば。


18年12月
年末キャンプに行く準備として、ファイアスターターの柄とストライカーを自作。
メイプルとウォールナットの端材を45度に切り出し接着。・・・写真は接着前ですな。
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四角い材から始めて、四角→八角→十六角目くらいかな?
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三十二角目。材の硬さが全然違うので意外と難しかったです。
ちなみに失敗に失敗を重ね3本目ですw
ボード用カンナが活躍しました。素人向けで良いです。あとはヤスリで。
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だいたいこのくらいで勘弁してやろう(涙目)
ボール盤を使った訳では無いんですよという証拠画像でもあります。
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この時期、お手手の精度ってどんなもんだろう?と気になっていて、
とにかく手作業でやってみたかったんですね。





外周は手作業、溝と肩をボール盤を使って削って完成!
スターターはSKS3という鋼材の棒きれを炙って叩いて伸ばして鍛造で作りました。
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鍛造時のようす。6ミリの材を3ミリくらいまで潰したんですが、
硬いのなんのって。炙ってるとは言え相手は鋼ですからw
ハンマリングしすぎで翌日ヘンなところが筋肉痛にw
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そして満を持しての年末キャンプ。忙しくて写真なんて撮ってる暇も無く・・・w
山梨県の道志村でのキャンプだったんですが、まあ寒かったですね。
冬用の装備を揃えて望みました。

荷物は満載!
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わがままなオジサン三人はそれぞれソロテントをたてますw
たまよしテントは一番右の。オガワのステイシーST-Ⅱ。
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料理。リア友でブロとものQさんの腕が光るっ!
ちゃっかり自作のナイフとファイアスターターが写ってますね。
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行ってきた感想ですが、
冬に高地でキャンプをやる場合、防寒は最大限気を使うべきだと身にしみました。
標高は700メートル程度でしたが、氷点下の中、風に吹かれると、
身の危険を感じる程寒かったですw 





年はかわり19年2月、またしてもキャンプのための道具を自作したい病気に。
という訳で、今度はナタを作ってみました。

SKS3という合金工具鋼の板材を、モノタロウで買いました。厚みは6ミリ。
スケッチした絵をマグネットで貼って切り出し。
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刃付け前。焼入れ前の生の状態(?)でこのくらいまで攻めておきます。
あんまりギリギリまで薄くすると焼入れで歪んだりボロボロになったり
するそうです。
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焼入れ。この鋼材はオイル焼入れなので、
ド派手な波紋がつきました。
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完成!ちなみに完成までに2ヶ月かかってますw
柄は花梨の瘤杢を大胆に使用!(商品説明文風)
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刃の方は5000番まで仕上げ、コピー用紙がシャーっと切れるくらいに。
ナタなのでかなり鈍角に刃をつけましたが、なかなかの切れ味。
下の3ミリくらいのキラキラした部分にだけ、刃がついてます。
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そして満を持してワンフェス後の19年2月に伊豆へキャンプに。
南伊豆町の「キャンプ山の家」へ。道のりについても、
左は山、右は崖。すれ違い?できませんが何か?
みたいな道路を含め3.5時間。ドライブとしてもなかなか楽しかったですね。



まったくもって何も伝わってこないと思いますが、
こんなところでキャンプをしました。
伊豆半島の南西の端っこの方で、本当になんにもないところでした。
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夜の様子。光入りすぎw ソニーのRX100+ゴリラポッドでシャッター30秒。
こんな写真でアレですが、街灯ひとつ無く本当に真っ暗なところでした。
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星がきれいでした!
こちらも同じカメラ&設定で。車の屋根にカメラを貼り付け、
「フィギュアスケートの最後のポーズ」みたいな感じにして撮りました。
が、かなりノイジーですね。多分、このカメラでももっと上手に撮れたはず。
なにしろ寒くてガスヒーター使いながらの撮影でしたのであまり余裕がw
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もう一枚。
なかなか実際見たようには撮れませんが、非常に綺麗な星空でした。
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ちなみに湿度のせいか、明け方ものすごい寒くなりましたw
シュラフが湿気って保温性が下がったんでしょうね。




最後にに自作ナタの切れ味でも。よく切れている様に見えますが、
相手が杉ならある程度重さと厚みがあれば何使ってもこんな感じに割れますw
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もういっちょ!うーん。
小型のナタとしてはまあまあといったところでしょうか。
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二度ほどキャンプ行っての感想ですが、
キャンプというのはエクストリームな環境でやる方が楽しいと思うので、
暖かくなるといっそ行く気が無くなるのが面白いですねw

次はいっそ、もっと寒いところでやりたいですな。



という訳で、自作のキャンプギアを持って二度ほどキャンプに行きました。
というお話でした。次回は山の話でも。



ではまたm(_ _)m