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2017/11/20

ミニめぐみん その1

こんばんは。
今日から新しいキットを始めます。

次回ワンフェスでキューさんが頒布される予定の新しいキット、
この素晴らしい世界に祝福を!から、「ミニめぐみん」です。
↑キューさんのブログの記事にリンクしてます。


前回の大きいめぐみんに引き続き、こちらも展示に使うかもとの事なので、
見栄えがするように頑張ってみたいと思います。イベントは来年2月ですが、
なるべく早めに始めた方がいいだろうという事で、魔神リリィは後回しになります。





ザラっと開けてみましたよ。
レジンキットとしてはかなり小さいです。
この状態じゃ、何だか分かりませんよねw
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あらかじめ合わせ目消しが必要なのは帽子だけ。
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2ミリのアルミ線で軸打ち~。
ニッパーの切断面がセミフラッシュカットになってますな。
ゴッドハンドのメタルラインニッパー、使い良いですよね。
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シアノン&SSP-HGの粉を混ぜて接着。
湿度が低くて、瞬着に混ぜ物をするには最適な季節になってきました。
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粘度は薄め(粉少なめ)の方が、気泡ができにくくて良いですね。
ちょっとヒケたので、シアノン単体で埋め直してこんな感じ。
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あとはひたすらゲートカットして表面処理なので割愛。
気泡は、割りと少なかったと思います。文字の部分にちらほらあったのが多少難しいかも。
大体、6時間強でここまで来ました。とりま並べて~。
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軸打ち。たったの(?)14本!頭の3パーツの合いと首の角度がちょっとシビアでした。
ディーラーさんのHPやブログでよくある、
購入者さんへ向けた組み立ての勘コツ記事を作るの楽しそうw
「ここをちょっと削ります」みたいなやつです。憧れますな~。
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アホな事言ってる間に仮組完成!
ちょっと処理の甘い所があるので、もう少し詰めます。
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横からも一枚。ガチ友人をあんまり褒めるのもこそばゆいですが、
良いキットだな~と思います。結構小さいので塗るのが大変ですがw
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キューさんのキットは何とな~く「仕事!」という意識があって、捗る気がしますw
次回は塗装に入れるかもという所ですかね~。


では、今日はこの辺で。
2017/11/15

ジェットストリーム 魔神リリィ その2

こんばんは。
約2ヶ月ぶりにガレキの記事です。やっと模型に戻れるぜって気分で、
魔神リリィの続きの記事です~(^o^)



前回はキット紹介で終わっていたので、表面処理から。
・・・と言いたい所ですが、ほとんど撮ってないので少しだけ。
剣のベルトの金具部分が埋まってるのを~。
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彫ってみたり。
キットの出来が凄まじく良いので、ディテールアップみたいな作業はほぼ無しです。
複製の都合で埋まってる部分を処理したり、塗り分けのモールドを彫ったり。
もちろん、この後の表面処理は割りと面倒でしたが。
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各所の接合部は丸の凹凸があるタイプで、今は結構レアな形だと思います。
こういう部分も、原型師さんの個性が出て面白いですよね~(^o^)
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ここに軸を打つのだ。と言わんばかりに微妙な凹凸がつけてあったので、それに従いましたw
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なんのかんのあって、仮組み完成!
うーん。もう塗らなくていいんじゃないの?って程、素晴らしい造形です。
そして自立します。右腕を外すと倒れる位、絶妙なバランス。
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正確な姿形を写真でお伝えするのは難しいですが、
美少女フィギュアとしては脚が短めだったりアタマが大きめだったりで、
通?好みのプロポーションです。胸がやや控えめなのは、原作の設定通りなんでしょうかね。
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目は入れ目で、思いっきり造形されてます。
リバーシブルでシンプルなモールドのも選べますが、
せっかくなので立体的なこちらの目で塗ろうと思います。
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軸打ちがヘタなので、右脚~尻の間に隙間が空いてる部分が。
このへんはもうちょい修正が必要ですな。
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左脚もです。うーん。軸打ちがヘタなんですなぁ。
こっちはすり合わせをしっかりしないと目立ちそう。
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大きく見えるかも知れませんが、全高は21センチくらい。
友情出演はママチャップトイのもこさん。
本当は作業を手伝ってる風に撮りたいんですが、アレってすんごい難しいですね!
さり気なく撮ってるドール勢の皆さんに脱帽。
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約一年ぶりに登場したので、もこさんも一枚撮っておきます。
元々ヒヨコの着ぐるみ姿でしたが、初心者が、いの一番で買うであろうアリス服に。
帽子は大きすぎますが、短髪なので被る物が無いと金太郎ちゃんになってまうので。
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この子にはもっと小さい帽子が必要ですな。自分で編めたら面白いかも?





次回は続きを。と言いたい所ですが、訳あって別のキットを作り始めると思います。
では、また。
2017/11/08

白い湯呑みの銀継ぎ

こんばんは。

今日は預かり物の白い湯呑みの修理をまとめてご紹介。
流れが分かりやすい様に使った材料と道具を並べて撮ってみました。

時間にして丁度一ヶ月分という事で、枚数が多いので畳みます。
恐れ入りますが続きを読むからお願いしますm(__)m



▼続きを読む
2017/11/01

ご飯茶碗を金継ぎしてみよう その5 金蒔き~完成

こんばんは。

ここ2日位、訪問ができずにスイマセン。
仕事が終わるのが22時回ると、本当に物理的に訪問が間に合いません\(^o^)/オワタ
一日の娯楽は、タブレットで就寝前に読む漫画数ページだけ!みたいな状態が続いてました。
てな訳で休日にちょっと作業する程度で、進捗は牛歩状態。

ですが、これでご飯茶碗の方は完成です!正直見れた物では無いんですが、
まあ、初めてだしいいよねとか情けない事を言ってみますw


何はともあれ続きから。
前回、弁柄漆の塗りを一回やった所まで終わってましたが、
塗り→乾燥→研ぎ→塗り→乾燥→研ぎ→塗りの直後がこんな感じ。
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「弁柄漆を塗ってから、20分ほど乾かして金蒔きに入る」と手順書にはありますが、
全て塗り終えた時点で20分は経っているので急いで金蒔きに入る事に。
今回使った金粉はこれ。丸粉の三号。
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キットに付属していた金粉は消粉(磨いても艶が出ない)でしたが、艶を出たかったので、
磨くと艶の出る丸粉を選びました。三号というのは粒度で、細かい方から三番目という意味。
「しょうみいちがわら!」と読みたくなりますよね。・・・なりませんかね。





開封。純金なので高い訳ですが、それにしても高いです。一グラム9300円。
専用のヤスリでおろした後、粒を丸くする為に金槌みたいなもので叩くそうで、
多分歩留まりがすごい悪いんでしょうねぇ。金の相場の倍くらいの値段ですから。
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この有り難みのないターメリックみたいな粉がねぇ。と、不思議な気持ちでしたw





んで、上記の弁柄漆を塗り終えた所から、金粉を真綿に付けてそおっと載せていきます。
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使い回しで恐縮ですが、とりあえず蒔き終えた状態が、
前回記事の一番上の写真でした。
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3日乾燥させて、上から透漆を塗っていきます。
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そしてすぐさま綿棒などで拭き取ります。綿棒に漆がつかなくなるまで。
これが金固めで、漆にくっついているだけの金粉を、漆で固める作業。
これも数日乾燥させて2セット行いました。(写真撮り忘れ)




2セット終えたら数日乾燥させて、最後は金を研ぎます。
使うのはこちら。瑪瑙だそうです。そうでない時は鯛の歯でも良いとか。
最初は、「何が鯛の歯だよ格好つけてんじゃねえYO!」とか思ってましたが、
「削らないで磨く」のが重要みたいで、ツルツルした固いものが必要なんだと分かりました。
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磨き中なんかも撮り忘れていきなり完成。
ちなみに、ちょっと磨いた位だと艶は出ません。丸粉でボコボコしている表面を、
瑪瑙で潰して平らにする訳なので、結構な時間磨いてました。
それでもまあ、仕上がりはとても微妙です。
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内側のがキレイですかね。光を反射する位に磨かれてるんですが、
写真に撮ると全然見えませんなw これじゃ黄土色だ(^O^;)
これ、透漆の茶色が移ってるんです。金固めの際の拭き取りが足りなかったのかも。
もしくは白漆を使ってみるとか。ここも次回への大きな反省点ですね~。
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という訳で反省点しかない初めての(←言い訳がましく強調した)金継ぎでしたが、
今回はこれで完成にしました!

そして感想というか一つだけ言いたい事が。
もう純金粉は買いません。というのは、今回の茶碗一つで大体0.5グラムは使ってるんです。
これでもかとバラバラ金を蒔く訳で、貧乏人には心臓に悪すぎる!w

銀や錫を使うとかなりコストが下げられるので、
ここぞ!という時以外はそちらを使った方が良さそうですね~。

特に錫の方は、金色っぽい銀色で変わった色
(クレオスのGXチタンシルバーみたいな)なので、
どういう発色になるのかかなり興味があります(^o^)


とりあえず自分のお茶碗をやっつけたので、
次回は預かり物の白い湯呑みを、ダイジェストでまとめて記事にします。
恐らくそちらも来週には完成すると思いますので。
もう一つの預かり物の花瓶はまぁそうですね・・・気長にやっていきましょうか・・・w


では、今日はこの辺で失礼します。