2017/04/08

九五式軽戦車 後書き

こんばんは。

本日は、九五式軽戦車を塗るに当たって参考にした資料などを
まとめてご紹介。よろしければお付き合い下さい。
いくつかは他所様のブログで紹介されていたのを参考に購入しました。


「美少女フィギュアなんて軟派なもの塗ってるヤツのブログで私のブログを紹介されたくねーYO!」
な可能性を考えて、どちらを参考にさせてもらったかは伏せますw
いつも楽しく記事読ませてもらってます。ありがとうございましたm(_ _)m




「AFVプラモカタログ2016」
こちらはいつも拝見させてもらってる方のブログで取り上げられていました。
資料になりそう!と購入。
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中身はこんな感じでした。九五式はこのページだけですが、
組み方と使った色なんかが大変参考になりました。
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「土居雅博の戦車モデル・マスターDVD」
こちらもこの所お邪魔させてもらってる方のブログで紹介されていたのを購入。
プロの方の作業風景を動画で見られて勉強になりました。
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アハトゥンクガールズ&パンツァー2
これは元々持っていた本。
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左上の上下左右前後からの絵が、迷彩模様の際に大変参考になりました。
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モデルグラフィックス2016年9月号
汚しの記事全般を参考にしました。(できたとは言ってない(;・∀・)
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そして最後にネットで拾った写真を2枚。多分どちらも九五式ですよね?
言い方は変ですが、現代のカメラで撮られているので高解像度です。
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これは転輪のタイヤの色くらいしか参考にはなりませんでしたが、
長い年月を経てこのような佇まいを残しているという事に、
色々考えさせられるものがあります。
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前照灯は後ろも向くんだなとか、鉄板の厚みはこんな感じなんだなとか、
色々分かることも。





オマケのオマケ。
M・・・2?3?というやつでしょうか。小さそうな感じ。
履帯が可愛いですな。
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オマケのオマケのオマケ(ゲシュタルト崩壊
やはり好みの形。なんだかさっぱり分かりませんがw
シルエットは九五式に似てそうな感じでしょうか。
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これらの悠久の時を経た(大袈裟w)戦車たちは、ここでたくさんまとめられていました。
様々な国で放棄されて、自然に還っていっている様は、なかなか情緒があります。
他の方の塗装や何かの参考にもなるかなと思ったので一応ご紹介。
こちら→ ※海外のサイトが開きます



では今日はこの辺で失礼します。
2017/04/05

九五式軽戦車[ハ号] その7完成

こんばんは。


今回はウェザリングを行いました~。

その前に下準備として、全体をクリアで光沢にします。
フィギュアの面相を書くときと同じように、失敗しても拭き取りやすいようにするためです。
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デカールも、このタイミングで貼りました。
何だか分かりませんが、「知」の白が一部無くなってしまいました(;^_^A
後でエナメルのフラットホワイトで修正しました。
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お次は、油性の絵具で遊んでみます。
ホルベインのデュオです。アクリルガッシュのが使い慣れてて好きなのですが、
こちらの方が粒子がずっと細かくて向いているのでチョイスしました。
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ドットウォッシングというのでしょうか。
今回はホコリなどの取り切れない汚れを再現したかったので、ちょっと違うかも。
こういう風に、色をランダムに置いて行って~。
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エナメル溶剤で溶かしてワーッと車体を撫でるように。
乾燥後に、綿棒で平らな部分だけ落とすと、
リベット周辺やモールドの中へ、混ざったような錆び色が残ります。
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車体下部、誘導輪や転輪も同じように若干小汚い感じに。
若干、やりすぎな部分はこの後に調整しました。
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最後につや消しを。ちょーっとガサガサさせすぎた感もあります(;^ω^)
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履帯は、クリアを吹いた時点でやり直しな見た目になっていたので、
下地をアクリルガッシュのナイトブルーとランプブラックでドライブラシ。
その後にエナメルのフラットアルミとRLMグレイ、フラットブラックを混ぜてドライブラシ。





右後ろから~。
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左後ろから。スコップの刃の金属感などを、再調整しました。
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右前から。
エンブレムは、エナメルのゴールドリーフとチタンシルバーを混ぜて、
彩度をガッツリ落として筆塗り。あんまり「金ピカですよ!」とならないように。
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何だか妙に白っぽいですが、もうちょっとしっとりしている肌具合です。
このへんは、撮影の時にしっかり撮れるようにします。




今回は、
クリア吹き→デカール→スミ入れ→デカール部クリア厚吹き→
油絵具でウォッシング→履帯ドライブラシ→エンブレム塗装→
つや消し→細部調整(スコップ、牽引ワイヤーの金属感調整など)

という工程でやってみました。


パッと見、何が変わったの?と思われるかもしれませんが、
アニメ作中ではほぼ汚れている描写はされていない事を鑑みて、
塗装剥がれや雨だれ、泥汚れなんかはほゼロにしました。



さて、次回からはキロハナさんの福田ちゃんフィギュアの方に入っていきます~。
製作記の都合上、九五式はここで終了とさせて頂きますm(_ _)m
ちゃんとした写真は、フィギュアの終了後に併せてお披露目の予定です~。



いや、ようやく完成となりました(^o^)
個人的には精力的に取り組んだつもりですが、何だかんだで1ヶ月弱掛かりましたw
お次の福田ちゃんと合わせて1作品とするので、ちょっと遅いペースです(^_^;)
福田ちゃんは初の1/35フィギュア!果たして巻き返せるのか!?


では、今日はこの辺で失礼します。
2017/04/01

九五式軽戦車[ハ号] その6

こんにちは。
今日は履帯を組むところから進めます~。


転輪はゴム部分をタイヤブラックで筆塗り。
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シーソーの部分を組んで、履帯を組み立てていきます~。
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マフラーのヒートガードですが、せっかく真鍮製なので塗装はしない事に。
作例では迷彩色が付いてますが、ここは好きにやらせて頂きます。
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もちろんそのままではおかしいので、ガンブルー液で黒染めします。
こちらですね。銅や真鍮用の黒染め液です。
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染めてます。脆くなるので染まりきったらすぐ水揚げw
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ムラが欲しいので、ハンダ用のフラックスを筆でちょいちょいと。
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酸が強いので、そこだけ黒を落とせます。
こんな感じ。良いかなと言うところでざっと水洗いして完成!
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残すは装備品などの小物です。
下地は暗い色なら良いかなと、余った色を混ぜて吹きました。
その後、アクリルガッシュなどを使って塗りました。
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以下、複数色以上書いてあるのは全て適宜混ぜて塗ってます。

ツルハシの刃はランプブラック→銀さん。
柄はバーントシェンナー、バントアンバーで。ランプブラックで木目を付けました。
スコップは刃がオリーブグリーン、ランプブラック、その後に銀さん。バーントシェンナー等でウエザリング。
柄はツルハシと同じ色。
ジャッキは下地に吹いた色をそのまま。穴になる部分をランプブラック、
頭の部分をタミヤアクリルクロームシルバーでちょいちょいとドライブラシ。
その後銀さんをうっすらエッジに乗せました。
ジャッキに差し込む棒はランプブラック。その後に銀さん。手で握る所を光らせるつもりでムラを。
末端はバーントシェンナーで。
牽引ワイヤーは両端はオリーブグリーン、ランプブラック、ビリジアン。
ワイヤーをランプブラック、グレイッシュグリーン、銀さんで。
錆びはワイヤ途中と両端のカシメ付近にバーントシェンナーを少々。

ドハデに緑が塗られているのは車体へのクランプです。、
アクリルガッシュを車体の迷彩色に近づけて塗ってます。



並べて見るとかなりキレイなままですね。
車体の方も、大体この位のちょい汚れくらいで行きます(^o^)





上記のパーツを組み付け、差し当たり組み立ては完成!
キレイな戦車の出来上がりです(^o^)
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後ろから。
ランプ類は、塗装の前に筆塗りしてマスゾルでマスキングしてありました。
履帯は、銀さんを使ったらピッカピカに(;^_^A 後で少し大人しくさせる予定です。
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次回からはウエザリングに入っていきます~。
やり過ぎない程度にと気を引き締めて取り掛かります!
っとそう言えばデカールもまだでした。

では今日はこの辺で失礼します。
2017/03/29

九五式軽戦車[ハ号] その5

こんばんは。
今日は迷彩の続きから~。


迷彩二色目は土地色です。
緑色と同じ手順でまずは枠を。
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そして緑と同様にエアブラシで中を塗りつぶすように。
Exif情報見ると上の枠の筆塗り終わってから二時間半掛かってるみたいですな(;・∀・)
その割に全然面白くない写真ですがw
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残すはあと一色!黄色の帯状の模様です。
こちらは下塗りに白っぽい色を入れると良いとありましたので、
イエローFS33531を塗っていきます~。
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そしてエアブラシです。

(;´Д`)
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先日JUNROさんにマスキングゾルを使うと良いよと教えてもらいましたが、
興味本意でそのまま吹いてみたら、結構ミスト飛びが目立ちますw
茶色と土地色に関しては外枠付近に良いグラデーションがついたので、
これもイケるだろ!とか思ったらこの通り(^_^;)
いや、せっかくアドバイス頂いたのに申し訳ないですorz





ちょいとお試しで黄色吹いたら、めちゃくちゃ下地が透けます。
なのでもう一度、筆塗りにてイエローFS33531を塗り直し。
砲塔より下が塗った部分。上くらいだと、下地が透けすぎてムラがひどかったので。
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お次は本チャンの色。
黄色はイエロー、機体内部色、緑色を混ぜました。
作例だとイエロー単色でしたが好みの色でないので、緑が強い暗い黄色にしました。
左からイエロー、機体内部色、作った色。
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イエローを全部吹き終わり~。
はみ出しが目立つ部分については、再度リカバーします。
下塗りをヒートアップしていた時に、誤ってキューポラの横を筆で塗ってました/(^o^)\
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緑、茶、土地色の三色を使ってはみ出しを修正。
色の境目のグラデーションが消えると変になりそうだったので、
筆ではなくエアブラシでそれぞれ吹き直しました。
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後ろでバンダイチャンネルで垂れ流してるけもフレのシーンで推察できる方が・・・
いるはずもありませんが、こちらのはみ出し修正は一時間半くらいで完了しました。



これでようやく迷彩が終わりました。いや~、えらい長丁場でしたw
まだ完成してないんですが、最終的に製作時間の半分くらいはこの迷彩で掛かってそうです。


ただ、まあ何となく格好がついたかな?という所です。
なんでこんな手間を掛けてやりづらい方法でと思われるかもしれませんが、
エアブラシで細吹きしながらラインをなぞるのが、エライ楽しいんですw

これで眼精疲労と肩こりが無いなら時々やりたい位の楽しさw
あぁ・・・あと時間がたくさんあればですか(^_^;)
そうそう、右手も負担が結構・・・うん、やっぱりしばらくやりたくないですw




そして今回初めて気がついた事を共有できればと思って書きます。
とは言えまあ、私はエアブラシ使い始めて3年ちょいですから、今更?
かと思われるかもしれませんが、ちょいとお耳汚しをば(^_^;)

正確な細吹きで一番重要だなあと思ったのは、対象物に乗った色を見るのではなくて、
霧の光の当たり方を見てた方が、どこへ吹き付けているか正確に分かるという事。
塗る対象物の色の変化よりも、霧の粒が対象物に当たる様子の方が、視覚的に捉えやすいです。
大げさに書けば、外へハネた霧の粒も見えます。

ただ、塗ってる場所は光が反射した状態に見えている訳ですから、色の乗り具合は見えません。
なので時々、向きを変えたりして、色の乗り具合も確認します。
今回のように塗りつぶして良い場合や、隠蔽力の強い色だからできる事でもありますが。


それと煌々と照らさないといけないので、首が自由に振れるスタンドライトがあると良いです。
私はアームライトを使って、顔の右上あたりから照らしていす。メッチャ眩しいですがw

どの模型も面の平滑さとツヤの具合を確認するのに光の反射を使っていると思いますが、
反射させっぱなしの状態で吹く事はあまり無いのかも?(クリアコート位?)と思ったので、
恐らく皆さんご存知だとは思いますが改めて書いてみました。


それと少し上でも書きましたが、フリーハンドでウネウネした模様をなぞるのは至難の業です。
勿論、技術のある方はミリ単位でX、Y、Z軸のコントロールができるのかもしれませんが、
私なんかはもう全然無理でしたので、右手の小指を対象物の端あたりに置いて、
そこを視点に動かしました。小指の行き場が無い時は薬指、
それもダメな時は左手の小指を、回り込ませて支点にしました。

それも無理な場合は右片膝を立てて椅子に座って、
内ももに戦車を固定して膝の上に右手を置いて吹いたり。
ごくごく細吹きなので、服が汚れたりはしません。シンナーはバンバン吸い込みますがw


これは、部品の小さいフィギュアではほとんどやったことが無い方法でしたが、
手のひらサイズとは言え戦車くらい大きいものでしたら、有用に使えました。
フィギュアの面相を描く時に、両手で握り込んで安定させるのと似たような意味ですかね~。


上記のポイントで、アールのキツイ所もマスク無しでエアブラシが使えました。
まあ、ミスト飛びなんかは防げませんでしたが、細吹きが「楽しい」感覚だったのも、
狙った所へ塗料を乗せられたからなので、モチベーション向上の意味でも良かったと思います。

こういう細かい事なんて書いても伝わりにくい上、
文字ばっかりでツマランので誰も見てないと思いますが、
たま~に新しい発見があると書きたくなります。

どちらも当たり前に使ってる方の方が多いのかな?な技術でしたがw
本当にお耳汚しを失礼しましたm(_ _)m




さて、難しい所はほとんど終わったので、次回からは細かい所の塗り分けを。
転輪のタイヤ部分などですね。引き続き地味な絵が続きそうです(^_^;)



では今日はこの辺で。

2017/03/24

九五式軽戦車[ハ号] その4

こんばんは。

今日は迷彩色を進めます~。


先日陸軍戦車色の茶色で塗ってあった車体に、
緑色の模様を塗っていきます。迷彩の1色目ですな。
最初に薄めに溶いた塗料で外枠を作るように筆塗り~。
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その中をエアブラシで塗りつぶしていきます。
ここが非常に手間でした。エアブラシの限界細吹きの訓練をしてる気持ち(^_^;)
サラッと載せてますが、すんごい時間が掛かってしまいましたw
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後ろから~。
アールのきつい所が難しい!誰だこんな模様にしたのは!(私
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模様は「アハトゥンク・ガールズ&パンツァー2」に掲載の九五式を、
できるだけ真似してみてます。光ってて見づらいですが(;^_^A
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同時に、迷彩のの気分転換でマフラー塗ってました。
載せてませんがサフは遠目から小刻みに吹いて、表面に凹凸を付けてます。
その後にダークアース+タイヤブラック+ブラックを混ぜてエアブラシで下地色を。
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次にアクリルガッシュのバーントアンバーとランプブラックでドライブラシ。
錆と煤汚れをつけました。後で目立たなくなるので、ここは派手につけておきます。
バーントアンバー単色から、徐々にランプブラックを増やすと良い感じでした。
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最後はwaveの「こすって銀さん」を使いました。
これで金属質を表現してみます。
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中身はこんな感じ。
黒鉛の粉末みたいな感じだと思います。
非常に粒子が細かく始末が悪いので、塗装ブースの近くでの作業を推奨します。
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筆で銀さんをサワサワとのせて、綿棒で柔らかくこすります。
ドライブラシもそうですが、筆と綿棒の触り方でかなり見映えが変わるので、
納得のいくまでああでもないこうでもないとサワサワして完成!
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右の凸モールド付近にパーティングラインが残ってますが、ヒートガードで隠れますので(^O^;)



さて迷彩を吹いての感想ですが、
筆で書いた枠ギリギリの辺りはブラシのコントロールがとても難しいのと、
ニードルが当たる位近づけないと枠の外へミストが飛んでしまうので、
塗料濃度とエア圧、ニードルの開きがかなりシビアでした。

また垂直に立ち上がってる所の吹き返しや、
すぐ近くに邪魔な部品がついていてアクセスしづらかったりで、かなりの手間を食ってます。
いや~、戦車モデラーさんはこんな事を日常的にやってるんですなw


迷彩はあと土地色と黄色が残ってますが、ちょっと時間が掛かりそうですね~。

それと、最後の黄色は筆で塗るか迷っています。
実車は全色ハケ塗りだそうですが、アニメだと結構キレイなんだよなぁ。
レストア時に知波単学園自動車部がガン吹きでオールペンしたんでしょうかw



さて、今日はこの辺で失礼します。
2017/03/21

九五式軽戦車[ハ号] その3

こんばんは。
色々ありがたいコメントをありがとうございますm(_ _)m

ただ、土日祝と全て仕事なので、大変へっぽこな進捗具合でございます(^O^;)
そして今月は15日以降の休みが2日だけ。更なる遅延が見込まれますw
期末とは言えなんて月だ!とぼやいてますw

それでも先月までに比べると帰宅は遅くないので、ちょっとずつ進んでます(^o^)
それと記事の文章や頂いたコメント返信を、
昼休憩の時にタブレットで書き始めたので、それも少し良い方向に効いてますね~。



さて余談はここまでで、
今日は履帯から~。

先日ランナーごとサフを吹いたものに、そのまま色を塗っていきます。
色はジャーマングレーです。
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1日乾かしたら、チマチマとゲート処理していきます。
同じ部品がたくさんあるとちょっと飽きますねw
これは片側ぶんの処理途中の写真です。
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持ち手をつけて、処理した部分だけ再度色を。
ほんの少しの面積なのでサフは吹きませんでした。
持ち手が足りない!wなので何度かに分けました。
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同じ手順をもう一度繰り返して、左右の履帯パーツが揃いました!
処理のアラが目立つ部分は、内側へ隠れるように組む事にしましょう(^_^;)
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お次は車体色を塗り始めます。使ったのはこちら。
クレオスの特色シリーズの日本陸軍戦車迷彩色の前期、後期色。
今回の迷彩色はこの中から茶色、緑色、土地色を使います。
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この戦車のアイコンである黄色の帯状の迷彩は、残念ながら入っていません。





バシバシ塗っていきます~。車体&砲塔の一色目は茶色。
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やや細かいパーツ群。主砲がカーキで、それ以外は茶色と緑色。
左のマフラーは、うまく塗れたら別で記事書きます。
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下部の転輪~。茶色、緑色、土地色で。
土地色(右端奥)というのが絶妙で、調色するとしたら難しそうでした。
グレーに紫が入ってるみたいな変わった色です。
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キューポラは閉じてる状態と開いてる状態が選択できますが、
今回は開いてる状態にします。

実は閉じた状態のキューポラは、レジン製のを持っています。
前々回のワンフェスで購入したキロハナさんのキット、
「1/35福田ちゃん」に台座として付属してました。

なのでプラのパーツは片側開いた状態で、レジンのパーツは閉じた状態で、
差し替えできるようにしたいと思います。
左がこのプラの部品、右がレジン。レジンの方に処理漏れがあるので、一度やり直す予定です。
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迷彩色の都合で、福田ちゃんのキットのうちキューポラだけ先に塗って、
フィギュアについては戦車が終わってから作るつもりです。
なので最終的には九五式軽戦車+1/35福田ちゃんフィギュアの状態で完成となる予定です~。
そちらの紹介は、また作り始める時にでも。




今日はこの辺で。
2017/03/18

九五式軽戦車[ハ号] その2

こんばんは。

私としては意外なほどサクサク進んでいますので、一回記事にします。
次々進んでる時は、記事への上げ時が分かりませんなw


さておき、前回は下部転輪、履帯を残して車体下部を組みましたので、
本日は上半分です。


まだ途中ですがこんな感じ。
これだけ載せてもどこを組んだのか、どの位バラバラだったのか分かりませんが、
結構バラバラでしたw 上半分は細かい部品が沢山ありましたね~(^_^;)
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前から。2つ写ってるハッチの取手を真っ直ぐ付けるのが意外と難しかったです。
1個、ゲート切り離した瞬間にどこかへすっ飛んで行ったのは内緒です(^_^;)
予備パーツがあって助かりましたw
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主砲は~。
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穴を空けました。0.5→1.0で。最後に2.0でちょっとだけさらってラッパ状に。
ちょっとセンターがズレましたが、無理矢理中央へ寄せて事なきを得ましたw
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砲塔あたり。これで13パーツ。案外細かい部品が集合してました。
キューポラは、二分割されていたので合わせ目消し中です。
インテリア色は、組み立て前に筆塗りする予定。お試しでちょっと塗ってますがw
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大きいパーツが揃ったので、塗装の持ち手を付けてます。
持ち手が足りない&ブースに入らないので、とりあえずこれだけ。
すんごいピンぼけですので、雰囲気だけお伝えできれば(^_^;)
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そしてとりあえずサフを。クレオスのグレーの1000番です。
普段使わなくて持て余していたのでここぞとばかりに投入w
しかしプラスチックはサフのノリが良いですね!
こういうのを塗料の食いつきが良いというのでしょうか。
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例によってスーパーピンぼけでスミマセン!
固定はしてた気がしますが、コレはF値が足りませんでした。



上半分を組み始めて、とても小さいパーツはゲート処理も難しいんだなと、
初めて知りました。指で保持できないパーツなんて触った事が無かったので、
良い勉強になってます。

ただ、プラスチックというのはとても優秀な素材なんですね。
小さくてもキチンとした形だし、とても細くてもグニグニしない。
デザインナイフの刃で削げる位の適度な硬さで、塗料のノリも良いです。
すごいぞ。プラスチック。



与太話はともかく、
今は上の写真の状態から処理の甘かった所なんかを再度手直ししてる状態です。
お次は色を塗り始めるか、履帯を進めるか。
まだまだ小さいパーツがたくさんあるので、ゲート処理しながら考えます~。

小さいパーツと言えば、ジャッキとかマフラー、スコップなんかは塗装も楽しみですね!
特に、マフラーみたいな金属感を出すように塗るのは初めてかもしれません(^o^)
フィギュアでは渋いメタリック表現をあまりやらないので、今から心踊ります!



今日はこのへんでm(_ _)m
2017/03/15

九五式軽戦車[ハ号] その1



タイトル通りですが、今回からファインモールドの、
九五式軽戦車[ハ号]を作っていきたいと思います~。




戦車プラモは硬派かも!?とか思いましたが、
ガルパンの知波単学園バージョンなので、そうとも言い切れずw
作った事が無いのでどういったものかサッパリですが、とにもかくにも始めていきます。
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とりあえず開封、インストの表紙にマンガが書いてありますな。
撮ってませんが、裏表紙は劇場版の宣伝でした。
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最初はランナーから。ちんまいパーツもたくさんありますなあ。
福田ちゃんのデカールは何に使おうかな?まさか車体には貼れませんしねえ(;・∀・)
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それと、初めての戦車プラモですので今回は教科書を用意してみました。
九五式軽戦車については、ざっくりとした組む手順と使用する塗料、
大きな完成写真が載っています。
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仮組みからと思ってたんですが、戦車プラモはダボが位置決めの役割しか果たして無いので、
接着しないと部品が保持しないんですねえ。
なので、分けて塗装したい部分以外は組んでしまいます。
接着は断然、流し込み接着剤でした。というかこれが無いと私は組めなそうな位です。
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転輪は、リューターに付けてパーティングラインを処理すると楽でした。
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ただ何故かは分かりませんが、この部品は意外と段差がありました。
外径を0.2ミリくらい削っても段差が取れず、最終的にはラッカーパテも使いました。
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が、よく考えたら履帯で隠れるように配置すれば良いのですよね(^_^;)
なので仕上がりも、ある程度です。
この辺りの手際の悪さもまあ、お初だからという事でw





なんやかんやで今回はこのへんまで。
数えたら、ここまでで44パーツくっついてます。やっぱり部品点数は結構多いのですな。
ただプラスチックは、ゲート跡やパーティングラインが処理し易いのが良いですね~。
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しかし、こんなにリベットがバシバシあると表面処理というか足付けが難しそうですね。
今のところゲートと目立つパーティングラインを処理して接着しちゃってますが、
やはり足付けが必要だったかな。でももう遅い!/(^o^)\



さておき下の転輪、履帯、フェンダーは、
塗装後に最後に組み付けると良いと教科書にありますので、
次回からは上半分の部分を組んでいきます~。



今日はこのへんで。