2016/12/02

Munchkin リトルブライド その15 完成

そろそろ終わるだろうなんて思ってから2か月経ってましたが、
Munchkin(原型YOKKI様)の「リトルブライド」完成です!!

今回はパーツ数の割に長丁場でした。
飽きずに見ていて下さった皆様にも、感謝いたしますm(_ _)m


厳選したつもりが20枚超えになってしまったので、とりあえず一枚載せて残りは畳みます。
途中で面白い事が起きます。お楽しみに。
お手数をおかけしますが、続きを読むからお願いします。
DSC_0443up.jpg

▼続きを読む


2016/11/30

Munchkin リトルブライド その14

前回コメントでもちょっとだけ触れましたが、まつ毛をやり直しました。

1日位、やり直すかどうか考えたんですが、元々無かったものを付け足しておいて、
「うまくいかなかったけど強行突破です!」はあんまりだと思いなおしました。

「まつ毛の植毛は、しばらくやりたくないですねぇ」なんて言ってましたが、
速攻でのフラグ回収となりました(;^ω^)今度こそ、しばらくやりたくないですw


植えたまつ毛をむしってしまう前に、材料が確保できるか慎重に選定しました。
筆の毛を全てパッツリと切りまして~。
DSC01936up.jpg





A4の白い紙に広げて、先端の尖っている毛をピンセットで全て拾いました。
絵がキッタナイですがご勘弁を。 念押ししますが筆の毛ですので・・・(;^_^A
DSC01937up.jpg

この時は、何より静電気が強烈に邪魔でした。
除電ブラシでも帯電が取れない時は、流水で手を洗ったり。
全部拾うのに5時間くらいかな?仕事だったので2日掛かりました。





甲斐あって、この位になりました。これなら足りるどころかメッチャ余るだろ!
という事で材料の確保は完了。あとは地道に貼るだけ。
DSC01939up.jpg




ちなみに筆はこうなりました。全て切って初めて知りましたが、
筆の穂の中ほどにも、毛先ってのは来てるものなんですね。






前回の反省点を踏まえて、今回は毛を短めにして、遠目でもバラバラに見えづらい様に、
なるべくシステマチックに貼っていきます。差し当たり10本。
DSC01940up.jpg

毛を3~5本程まとめて、遠目でも太く見えるところを作りました。
まばらな所以外は、大体数本の束にしています。




この位の毛を植えていきました。これで1ミリです(丸で囲った中の)
周りのシュシュっとしたのはカッターの刃の跡です。
前回より短くしたので、その分難しかった(;^_^A
DSC01944up.jpg





20本~。この調子だと片目に何本つか・・・いやいや!考えない様にしよう。
なんてブツブツ言いながらやってました。帰宅してからだと20本位で時間いっぱいですな。
DSC01941up.jpg





片目完成。一応、眼尻側を長く、目頭側を短くしました。長さ1~1.5ミリで収まってるはずです。
目頭はもっと短くても良かったんですが、1ミリを割ると急激に扱いが難しくなるので断念しました。
DSC01946up.jpg

途中まで数を数えてましたが、少なくとも片側で100本以上は植えました。
(多分120本くらい)





両目完成!今度こそ完成です(;^ω^)
本当にもう、しばらくやりたくないです。
DSC01949up.jpg





そして今回の立役者。スイスはルビスのピンセット2種。
一つは化粧ピンセット。毛抜きですな。

目を離した一瞬で行方不明になったり、静電気で張り付いたり、
どうやっても、どうやってもつかめない小さな暴君(毛)
相手に戦えたのはこの二つだけ。さすが時計大国のピンセットです。
DSC01952up.jpg



終わる終わる詐欺もようやく終わりにできそうです(;^ω^)
元々の予定よりも2か月近く掛かってしまった・・・。
その分、満足度の高い仕上がりに!・・・なってるんだろうか?
何しろ組み上げて写真撮ってみないと分かりませんな。


といった所で今日はこのへんで。
2016/11/22

Munchkin リトルブライド その13

さんざ引っ張ってるリトルブライドですが、
まつ毛を含めて、目途がついたのでご紹介。


結局それほど上手くいかなかったんですが、強行突破で。
ええ。いつも通りの、最後にテキトウになるアレです(;^ω^)




材料です。黒っぽい獣毛筆が良かったんですが、選択肢が全然無くて結局こちらに。
アルテージュのアクアレリスト。ナイロン筆ですが、求めていたスペックは満たしています。
新品の獣毛筆にハサミを入れるのは抵抗があったので、むしろ丁度良かったかもしれません。
DSC01934up.jpg





太さの関係から先端だけしか使えないので、慎重にハサミを入れます。
見えづらいですが、こんな感じ。長さ1.5~2ミリ位に切りました。
タミヤのデカールバサミを使用。眉切りハサミみたいな小さいやつです。便利!
DSC01928up.jpg


ちなみに可哀想な筆には、ドライブラシ用として新たな人生を送って頂く予定です。
新品をわざと台無しにするというのは、どんなものでも結構罪悪感があるものですね(^_^;)

100均商品なんかでも、元々の目的外の使い方をするために部品を取ったりすると、
申し訳ない気持ちになりますよねw「全部品、残さず使うから!」と言い訳してます。




接着はお馴染み、トンボのピットマルチ2です。これは本当に万能(^^)v
黙々とくっ付けて・・・こんな感じです。うーん(^O^;)
DSC01933up.jpg

これ、規則性を持たせなかったのが不味かったんだと思います。
一応、ドール用のつけまつ毛を参考に目尻側を長くしたんですが、
それはそうとバラバラとしていてどうにも見栄えがしない。
ですが、もう筆から良い所が取れないので今回はこれにて終了です。


また、ヒトの産毛ほどの物体の取扱いにも技術的な限界を感じました(;・∀・)
少しでも強くつかむと折れ癖がついて曲がるのでさあ大変(;´・ω・)
貼る時もピンセットで押すと、そっち側に毛が付いてくるので固定もままならない感じで(;^_^A

そんなこんなで「整列させられるかこんなん!」な気持でしたw


・・・ついたかな?→ついてなくてフニャッと横を向いて台無し!
・・・・こんどこそ!(ツンツン)→ピンセットについてきて台無し!
・・・向きがずれちゃったな~(ツンツン)一層曲がる→掴んで直す→折れ曲がって台無し!

みたいなアホウな事をしてましたw


ちなみに作業時間はそれほど掛かっていません。
あっという間に目が疲れるので、時間があっても大してやりたくない出来なかったのです。
楽しかったんですが、しばらくやりたくないです(^_^;)





最後に艶消しをして、瞳だけエナメルのクリアで艶を戻してこんな感じ。
エナメルのクリアは、思ったより輝きませんので、多分2度塗りします。
それと、まつ毛ごと艶消しを吹いたので、白っぽくなってしまいました。
DSC01935up.jpg

まつ毛はシンナーでツヤが戻りそうですが、
毛細管現象でノリが剥がれるだろうなと思ったのでそのまま。
目の方まで流れたら、それこそ目も当てられない(面白くない


さてエナメルクリアの乾燥は、ブースに入れて2日くらいかな?という所です。
残すは写真撮影!の予定ですが、明日からしばらく休みがありませんので、
月末ギリギリ位になると思います。





最後に。以前書いてた血管表現ですが、艶消しをしたら割りと見えるようになりました。
組み上げるとほとんど見えなくなる(特に足)ので、ここでお披露目して置こうと思います。
DSC01926up.jpg

見えるかな?左の鎖骨のあたりと、左右の内ももに少しです。
完全に自己満足ですが、これは書いてて結構面白かったです(^O^)
簡単なので、似合うキットがあればまたやろうと思います。


今日はこのへんで。
2016/11/12

Munchkin リトルブライド その12

こんばんは。
残りは顔だけやろがどんだけ引っ張るんじゃと言われてしまいそうですが、
まだチマチマ粘っています(;^ω^)

パッとしませんが、自分の中では結構進んだので一度ご紹介。
ちょっと写真が可愛く写りすぎですね。口角上がってるっぽく写ってしまったせいかも。
本当はもうちょい媚びの少ない感じです。



肌塗装、前髪塗装はいつも通りラッカーでエアブラシ。
目頭と目尻の肉色をエナメルのピンク、オレンジ、クリアオレンジで。
瞳のハイライトをエナメルのホワイトで、ごく小さく。
白目のシャドーをエナメルのクリアブルーで。

眉毛はホワっとさせたかったのでパステルの赤紫と茶色で。
周囲をぼかす様に赤紫で。
飛んでいますね・・・。これでも濃くしたんですが、もうちょい濃くします(;^ω^)

髪の生え際をパステルの茶色でシャドーっぽく追加。
目の上ををパステルの茶色でシャドーっぽく追加。
目の下を紫と青のパステルで不健康そうに。
頬にはパステルの赤紫で薄くチーク、唇を同じ色で強めに。

残るはまつ毛と艶調整だけの予定です。




余談ですが今回、パステルで色を付けるのに、
ガイアノーツのフィニッシュマスター極細が大活躍でした。
こんな便利な使い方があっとは・・・。初めて知りました。

こちらですね。真ん中が極細。上のが普通のフィニッシュマスターです。
純正のハンドルが短くて使いにくいので、塗装用の持ち手にチップを刺してます。
これは1ミリの真鍮線ですが、1.2ミリくらいの線に刺すともっと勝手が良いと思います。



これでパステルを直接こすって色をチップへ移します。そしてトントンとお顔へ。
普通の綿棒や筆、タミヤのウェザリングマスターに付属のアイメイク用みたいなブラシよりも、
ずっと細かい粒子が付きます。
理由は分かりませんが、表面のきめ細かさが影響していそうです。
先端のとがった部分などで唇の間などを狙えますし、これは良いですね。

そして下にチップ部分だけ載せましたが、こういう風に二色つけたりもできます。
ディモールト良し!です。目の下~頬の色の変わる所なんかにとても良い使い勝手でした。
正直チップが柔らかすぎて、瞳の塗装に使えず持て余していましたが、思わぬ発見でした。




さて、まつ毛ですが今回は、植毛にチャレンジしてみたいと思っています。
ですが、生贄になってもらう毛の黒い筆を持っていなかったので注文して到着待ち状態・・・。
来週水曜あたりには届く予定です。

おそらく単純にばらした筆の毛を植えるだけでは見栄えがしない感じなので、
またしばらく四苦八苦すると思います。上手くいったら、ご紹介します。
・・・やらずにしれっと塗装で仕上げていたら、
「ああ、上手くいかなかったんだな」とお察しください(^_^;)


では今日はこのへんで。
2016/11/05

Munchkin リトルブライド その11

気が付けば11月も、もう5日ですね(;^ω^)
大変、というか今までで一番手のかかっているリトルブライドの目描きですが、
何となく雰囲気が出てるかなという所まで来たのでご紹介。


こんな感じでいく予定です~。
一応、ちょっと人外っぽい感じも意識しました。
他の部分が真っ白白じゃ、イマイチ分かりにくいかもしれませんが。
DSC01873up.jpg



クリア層の厚さと、落としきれない汚れの為に結局ドボンしたので、肌色すら無い状態(^_^;)

なのでイメージがつかみにくいかなとも思いましたが、
いつまでも音沙汰なしというのも何なので。

作業はずっとしていました。・・・ふてくされながらw
休み一日を棒に振った日なんかは、寝入りが悪い程悔しかったですな(;・∀・)



以下は使った塗料と工程~。
下地はブラックグリーン+グリーンで。瞳の形に塗りつぶしています。
乾燥後、できるだけキッチリ丸くなる様に綿棒等で修正。その後ラッカークリア。

次はシアン、イエロー、ホワイトを混ぜて、5段階に分けて段々明るくするように虹彩を。
ほぼシアンで一回、少しイエローとホワイトを混ぜて、その少し内側に一回、
更に明るくしてもっと内側に→の繰り返しです。
その後ラッカークリア。線が細いので、溶けないようにしっかり砂吹きしました。

最後にシアンで瞳孔を。この写真は塗りっぱなしで、綿棒などで修正する前です。
ここもキッチリ丸くないと変なので、ちゃんと修正します。


ハイライトはまだですが、光だけで演出する(大げさ)か、白を塗ってしまおうか考え中です。
肌色→まつ毛や眉毛まで終わってから、雰囲気を見ながら決めます。多分。(;・∀・)

下地のブラックグリーンとグリーンがタミヤのエナメル、
シアン、イエロー、ホワイトがガイアノーツのエナメルです。



今回は初のオール筆塗りです。
今回から、ウィンザー&ニュートンのシリーズ7、ミニチュアという筆を使っています。
番手は000。ぶきっちょでゴツい指の私にはちょっと軸が細いですが、噂通り良い筆ですね!
使ってる綿棒なんかも少し更新&新しい発見があったので、いずれ併せてご紹介。



出来についてですが、
時間を掛けた割にはこんなものかと言われてしまいそうですが、
こんなものです(^_^;)

方向性や瞳のデザインをコロコロ変えたので、それも良くなかったかもしれません。
虹彩を、明るさに段階を付けて引く。というのも最後の方で気づきました。
(単色~2段階位だと、細く引いた時に遠目だと汚い塗りつぶしに見えてしまう)



しかし、ようやくツラい所が終わりそうで楽しくなってきました!
目頭目尻の肉色を入れてみたい所ですが、とりあえずマスキングして肌色吹きます・・・w


写真1枚なのに文字ばっかりだな!という感じですが、書きたい事はまだまだあります(^_^;)
折を見て、ジャッキーも真っ青の「瞳塗装NG集」を記事にします。
作業中の写真も目だけで70枚位になったからな!どれ公開しようか迷っちゃうぜ(白目


今日はこのへんで。
2016/10/26

Munchkin リトルブライド その10

懸念の瞳描きですが、
4回目のやり直しをしてもまだ尚しっくり来ない状態です。

これ以上失敗すると瞳描きの手順はおろか、ドボンして肌色から
塗り直ししないといけない位汚れてきているので、そろそろ何とかしたい気持ちです。
というか休み一日潰して空振りって状態が数度続いているので、ちょっと困ってます(;^ω^)


なので今日はお楽しみに取っておいた、
台座へのちょっとしたディティールアップ(?)を行います。


以前塗ったままの状態。画像は使いまわしです(;^ω^)
この状態から、花束の紙部分へシャドー、つや消しだけ終わっていました。
DSC01709up_20161026220452095.jpg





石畳の隙間を苔むした感じにして、草を生やしてみました。
1.5ミリ位のコケのブロックを隙間なく詰めていく感じ。
大きいのを使うと浮くので、そこだけ注意しました。

また、植えすぎるとうるさいと思うので程々に。
上面については、きっとコケは生えないだろうという事で無しにしました。
DSC01836up.jpg





このままだと苔だけが青々としすぎていて雰囲気が出てないので、
アクリルガッシュのニュートラルグレーとイエローオーカーで苔にドライブラシ。
彩度を落として、ちょっと枯れた雰囲気の部分を少し作りました。
DSC01840up.jpg

後ろでピンぼけている草もジオラマ用の素材ですが、
どっからどう見ても色付けたカスミソウです(^_^;)
なので一応花部分をアクリルガッシュの白で。

また、ワンポイント的に石や草のタネ状のものを配置してます。
どちらもジオラマ素材。最後にまとめてご紹介します。




裏側も同様にコケを植えて~。
DSC01838up.jpg





同じく彩度を落として枯れ込みを。ちょっと岩が青い所がありますね(^_^;)
後で直しておきますm(_ _)m
それと、裏側だからか明らかに岩の塗装が手抜きですwうーん、まあ・・・いいか?
DSC01839up.jpg




使った素材はこちら~。

接着はボンドよりもピットマルチの方が乾燥が遅くて良かったです。
全てさかつうのオンラインショップで購入。大半はハゴロモちゃんの台座の残りですな。
DSC01841up.jpg





新たに買った素材で、こちらは中身が分かりにくいので別でご紹介。
Mossv Forestとありますな。「苔の生えた森林の地面」を作りた時に使う素材だそう。
DSC01850up.jpg





中身はこんなんです。レジン製のキノコ付き!
タネや何かはこの中から探しました。宝探しみたいで中々楽しいです(^o^)
DSC01851up.jpg




しかし、こういった無心でやれる作業は楽しいですね!
今は表面処理みたいな黙々とした作業がしたくて仕方がないですw

今日はこのへんで。
2016/10/13

Munchkin リトルブライド その9

またちょっとだけ進めました。

足は現状こんな感じです。

傷を赤黒くしたら痛そうだったので、あんまりリアルじゃない方向で。
ちょっとファンタジーな方が、痛々しくなくて良さそうでしたので明るい紫にしてみました。
ガイアノーツのエナメルの黒、シアン、マゼンタを使用。


エナメルでこういう濁りの無い紫が作れるようになったのはすごい事ですよね!





縫い合わせ部分の周りもそれらしくエアブラシで。
使った色は一緒です。エナメルのエアブラシは難しいですな!
包帯は油絵具の白と黒でちょっと陰影を。
DSC01791up.jpg>

ちっとも見えませんが、奥の足の太ももあたりに血管を描いてみました。
なんとなーく、緑っぽくモヤモヤしてるんですが全然写りませんね。
これもまた自己満足で終わりそうです。かと言って派手につける度胸もなしw





上半身。こちらも左の鎖骨のあたりに血管を描いてます。ぜーんぜん見えませんな!w
艶を消すと一層目立たなくなるかも?実験的にやってみましたが、失敗かもしれません。
DSC01793up.jpg

見えない血管の色のレシピなんて書いてもしょうがないんですが一応。
ガイアノーツのエナメルのイエローとシアン、ブラックで、暗い緑を作りました。
薄めてうっすら描いて、フィニッシュマスターで細く、綿棒でトントンしてさらに薄く。





最後に顔を。これもまた全然見えないですが、そばかすをつけました。
タミヤエナメルのクリアオレンジとブラックを薄く作って、
霧が破たんする位エアを絞ったエアブラシでバラバラっと。
DSC01786up.jpg

鼻と、濃すぎた部分を溶剤含んだ綿棒でトントンとして数や濃さを調整しました。
赤毛の子なので、そばかすは是非入れたかったんです。
これはまあ、少しは残りそうな濃さですかね。


毎度間違い探しみたいな記事が続きますが、進捗はこんな感じです。
正直全然進んでないようなものですが、楽しいのでまあ良い事にします。


次回からは目描きに入れるつもりです~。
今日はこのへんで。
2016/10/07

Munchkin リトルブライド その8

さて、先日お話しした通り、胴体パーツをドボンしてやり直しました。
折角なのでもう一度手順をご紹介。
間違いなく退屈かとは思いますがお付き合いください(^_^;)



プライマー状態から最初に肌色を。

左手の指のシャドーは、エアブラシでは入れられない感じなので、
筆でスミ入れの様にちまちまと。
こんな微妙な色ののり具合でも、最後に説得力が違ってくるのでバカにできません。
DSC01741up.jpg

ちなみに私は、この位細かいと筆でしかシャドーを入れられません。
あんまりムキになってエアブラシで吹くと濃すぎたり。前回は、ややその傾向にありました。






オーバーコート。当たり前ですが肌色に使った塗料は前回と同じです。
首~肩は前回載せたのとほとんど同じだったので写真は割愛します。
(それでも二回目なので、襟のキワのシャドーなんかは上手くいったんですが)
DSC01743up.jpg





肌色は砂吹きの様に表面にのっているだけなので、
クリアを吹いてマスキングに耐えられる様にします。

クリアが乾燥したら肌色をマスキングして服のシャドー。
ディープクリアブルーとクリアブラックを1:1で。この色は前回よりも暗い色に変えました
DSC01752up.jpg





後ろから。
DSC01753up.jpg





オーバーコート。ニュートラルグレーにディープクリアブルー少量です。
こちらも、前回よりもかなり暗い色に。
DSC01755up.jpg





同じく後ろから。
DSC01757up.jpg





上記と同じ理由で再びクリアコート。
マスキングして左手の包帯を。
インテリアカラーとニュートラルグレーを3:1で。この色は前回と同じです。
DSC01761up.jpg





とりあえず一段落です(^o^)
DSC01764up.jpg





今度は結構いい感じになったぞ(;゚∀゚)=3ムッハー
って感じなんですが、アレですかね。前回との差が全然わからな・・・い?
写真をくっつけてみました。左が前回。右がやり直した今回。
joint.jpg

実物見ると全然違うんですが、写真だと案外アレですね(;・∀・)
ま、まあいいんです!前よりうまくできたんです!全然違うんです(ゴリ押し



なんにせよこれで筆での汚しやお遊びができる土台が出来ました!
今度こそ筆での塗装に入れます。
クリアも乾ききっている事ですし、ますは足から始めたいと思います~。


今日はこのへんで。
2016/09/30

Munchkin リトルブライド その7


今日は過ごしやすくて良うございました。
夜への疲れの持ち越しが違いますね~。

今日は包帯部分を塗ります。


肌をマスキングして、ガイアのインテリアカラーとニュートラルグレーを5:3で。
マステは細切れを巻いて、短冊切りのを並べて面貼り、でっかいのでぐるっと。






手を。指の形状が複雑なので、細切れマステとゾルを併用。
DSC01728up.jpg





大抵、こういう風にキワの部分にマステが貼りきれなかったり、
曲線に追従できない部分が出てきます。(手の甲とのキワ、親指の付け根のキワ)
人の目は、こういう不自然な線に敏感だそうなので、もうちょっと綺麗にします。
DSC01732up.jpg





1日位しっかり乾燥させて、デザインナイフの先端でカリカリと。
こんな感じに、多少目立たなくなりました。
DSC01737up.jpg





足の包帯のウネウネとした曲線部分も、同じようなはみ出しがあったので同じく修正。
修正後、塗膜保護のクリアを吹いてあります。上の指も同様です。
DSC01733up.jpg





昨日の写真から色が付いたのは包帯だけですが、
修正と色とクリアの乾燥なんかもあるので実際には多少掛かってます。
DSC01736up.jpg



汚しとか雰囲気付けは筆塗りでやろうと思っているので、
最後の艶消しを除けばエアブラシは大体終わりです。




散々騒いだ、服をやり直すだどうだのは、まだ未定・・・w
アップで見ると肉眼でも粒子感が目立つのが超気に入らないのです/(^o^)\
接写で撮ったら間違いなく目立つ!塗膜も厚すぎだし。
でも3色の塗り分けパーツなので手間が・・・肌の色も合わないかもとウジウジしてます(^_^;)


とりあえず今日はこんな所です。
2016/09/29

Munchkin リトルブライド その6

何だかんだで毎日雨ですねえ(^_^;)
今日は服とシュシュを塗りました。


途中を撮ってませんが肩と左手をマスキングして服を~。
シアン+クリアブラックを1:1でシャドー。
グレートーン4にほんの少しだけマゼンタを混ぜてオーバーコート。


ツヤ調整は例によって最後に。

何ていう名前ですかね?術衣?みたいなイメージです。
研究所から着の身着のまま逃げ出してきた・・・みたいな設定なのかなと。裸足ですし。
花束が投げ出されてるのも意味深ですよね~。色々背景を考えてしまいます。



次はシュシュを。こちらも完成後だけ~。
大きさの割に形が複雑で、全然ちゃんとシャドーが入れられませんでした(^_^;)
二回やり直しましたが、それでもイマイチですね・・・。

色はクリアブラウンと色ノ源イエローを1:1で。シアンを少々。
濃淡でグラデーションのつもりです。
その後にクリアシルバーを少々混ぜたフラットベースで艶消し。
DSC01722up.jpg

シュシュは白っぽい紫と迷ったんですが、
ポヤポヤっとしそうだったので黒っぽい緑にしました。
つい最近覚えた「対象配色」ってやつですね。うまくいってるとは言ってませんよ・・・w





雰囲気がいまいち良く分からなかったので、頭を付けて写真撮ってみました。
DSC01723up.jpg

瞳の仕上がり次第と思いますが、結構可愛らしい感じになってしまいそう。
作例の、退廃的な感じとは違う雰囲気になりそうですねえ。
今回はどんな色で塗るか、最初に大体決めてるので予定からは大きく外れていないんですが。







さて両手両足の包帯を塗ったら、エアブラシでの塗装は終わりです。
筆も結構なウエイトを占めるので、まだまだ先は見えませんが。

願わくば天候が回復して、もう少し涼しくなりますように。
あんまりアッチいと、元気がなくなりますので・・・(;・∀・)

今日はこのへんで。
2016/09/22

Munchkin リトルブライド その5

天気がお悪うございますね。
ちょっと進みましたのでご紹介。


残っていた前髪の下部分を。
マスキングが必要だったので、後に回していました。(忘れてただけ)
シャドー。不穏な雰囲気なので小さ目で(^_^;)






オーバーコート。周りよりオレンジっぽくなってしまいました(^O^;)
DSC01691up.jpg





組んでみました。やはり色が若干気になりますね。うーん。
それどころじゃない位、目のマスキングが怖いですが(^_^;)
DSC01711up.jpg





続いて台座~。花束をマスキングしたいのでぐるっと細切れにしたマスキングテープを。
ゾルだけでいいじゃん!と思われるかも知れませんが、ゾルをフチの部分に使うと、
塗膜までベリベリ剥がれてしまいますので、フチはどうしてもテープを使います。
DSC01694up.jpg





ゾルでベタベタと。大概、尖った部分が残りますので、二回位塗ります。
DSC01697up.jpg





敷石と周りの岩の部分の下地という事で黒でエアブラシ。
DSC01698up.jpg

後々分かる事ですが、所々はじいたのか点々とマスク漏れがあり、
延々3時間位、花束に砂粒状に広がった黒塗料をカッターで削り取ってました。
おばかさ~んwな感じ(;・∀・)





マスキングを剥がして漏れ修正後、アクリルガッシュで花を塗り始めました。
花周辺はゴチャゴチャと全部くっついているため、個別のマスキングは不可能な感じでした。
なので筆塗りです。しっかしうまくいきません。ヒトデ?いえいえ花のつもりですよ。
DSC01705up.jpg





とりあえず全体的に塗りました。大体、見たままの色を使用。
もう少し細部をツメますが、おおまかにはこんな感じでしょうか。
もうちょっと上手くできると良かったなぁ・・・位の感じです(^_^;)
DSC01709up.jpg


花束の包装部分だけ、エナメルの白を。後は全てアクリルガッシュで。
包装の白のシャドーやツヤ調整、岩の細部はもう少しどうにかするとして、
花が気に入りません(^_^;)うーん。もう少しどうにかならないか・・・と歯がゆい感じ。

エアブラシが使えればちょっと違うかもしれませんが、
どの道このサイズの花びら一枚一枚を塗り分けられる程に上手くもなし(^_^;)



とりあえず毎日ちょっとずつ触ったりしながら、様子を見てみます。
行ったり来たりで今日はこのへんで。
2016/09/12

Munchkin リトルブライド その4

更新をサボりがちですが、キットはチマチマ進めています。

肌+○○の塗り分けが多いので、何はともあれ肌色を塗りました。
生気の無いような感じにするか、色白の子供にするか悩みましたが、
折衷案で生気が無く見える色白な子供という事で落ち着きました。


それと表面処理中に気がついたんですが、この子パンツはいてません(^_^;)
ひえー。風邪ひきそう(;・∀・)亞人は風邪ひかない?

ですが服の中は造形的にはあまり重要じゃないのか、
お尻も途中までしか作ってない様ですし、思いっきりスルーする事に。



ガイアノーツのサフレスフレッシュオレンジと同ピンクを2:1位で混ぜ、
同量位のつや消しで薄めてシャドー。濃淡でグラデーション。
目のマスキングが不気味かなと思ったのでサムネは小さめにしました(;^ω^)


現状こんな感じですが、気に入らなかったらまた違う色に。
一番最初は人外っぽい青や緑の肌にしようかとテストしてましたが、
全然可愛くならなそうだったので取りやめに。アバターやハルクみたいな感じで(^_^;)





試しに作った色はこんな感じでしたが・・・。
DSC01660up.jpg





手に吹いたらこんな色。上手に塗れば格好いいかもしれませんが、
これを可愛く見せるのは技術的に無理だと判断しました(^_^;)
DSC01661up.jpg




次は髪~。だったんですがシャドー中にアクシデント!
落として毛先が折れました(*_*)
DSC01668up.jpg





レジン片作って。
DSC01670up.jpg





なんとなーくそれっぽく。あまりうまくないですが。
塗装はもちろんこの後ドボンしてやり直し(^O^;)
DSC01672up.jpg





気を取り直してシャドーを。
クリアレッド、クリアオレンジ、クリアブラウンをそれぞれ1:1:0.5で。
DSC01674up.jpg





オーバーコートはクリアオレンジとクリアレッドを3:1で。
DSC01675up.jpg




今回はオリジナルキャラという事ですが、フランケンシュタインの花嫁という設定が
あるので、どことなく亞人ぽい感じにするつもりです。



それにしても、1パーツ塗る事にお祭り騒ぎになる卓上をどうにかしないと・・・。
上手い人はアレですかね。決まった色だけサッと出して、パパっと塗るのかな・・・。
毎日片付けてますが、塗り終わるとこうなります/(^o^)\右利きなのがよく分かる写真w
DSC01676up.jpg



とりあえず、チマチマ進めてますという報告でした∠(`・ω・´)


今日はこのへんで。
2016/09/07

Munchkin リトルブライド その3

今日は台座のゲート処理と、
他のパーツに捨てサフ吹いたらアラが出現したよという記事を(;^ω^)



まずは台座から~。
こんな風にでっかいゲートがあります。
DSC01600up.jpg





ニッパーとデザインナイフで適当に削り、
DSC01630up.jpg





ポリパテと歯ブラシトントンでテクスチャーをできるだけ再現。
何だかウニ貼り付けたみたい(;゚∀゚)=3ムッハー
DSC01632up.jpg





下地塗料にアサヒペンのメタプラを吹いて、
ガイアのインテリアカラーにクレオスのクールホワイトを混ぜた色で周りと近い色に。
黒っぽい色にするつもりなので色が違っても大丈夫かもしれませんが、一応。
DSC01650up.jpg





次は捨てサフを吹いてみたパーツ達。
光が透けなくなるからか、白サフでも十分キズや処理漏れが見つかります。



胴体。デザインナイフでつけたっぽいキズが残ってます。
見えづらいですね。袖の先、袋状になっている部分です。
DSC01642up.jpg





後ろ頭の髪のハネてる所にパーティングラインが。
DSC01643up.jpg





左足パーツ。ここは包帯と足の縫い目、
火傷が直ったようなボコボコした感じの所にパーティングラインが掛かっています。
サフを吹いてから考えようと、無難な所しか処理してませんでした。
DSC01644up.jpg





右足のくるぶしにもパーティングラインが。
ツルッとしたフィギュアの足ならあまり考えないんですが、
表現してあるものが複雑なので考えてしまいます(^_^;)
DSC01648up.jpg

くるぶしの前に来てる縦線がパーティングライン、
もっと上の縫い目の上の縦線がディティールだと思います。そちらは残しました。





一個一個は撮ってませんが、見えない所はそのままだったり、見える所はチマチマ処理して、
サフを落とすためにドボンして全パーツにメタルプライマーを吹きました。
DSC01658up.jpg


台座は石なので、光の透けない重い質感が欲しいと言う事で灰サフを吹く予定でしたが、
上に載ってる花束はサフレスにしたかったので試しに全部メタルプライマーで。

ダメなら花だけマスキングして灰色サフも考えますが
石の下塗りにブラックジェッソとか使えばいけないかな~。
心配なのは塗膜がマスキングに耐えられるかです(^_^;)



さて、これで色を塗り始める事ができます(^o^)
何だか妙に進みが早いような気もしますが、
軸も打ってあったし、全11パーツならそんなものでしょうか。


今日はこのへんで。
2016/09/02

Munchkin リトルブライド その2

リトルブライドは相変わらず表面処理中です。
あまり面白くない写真ですが一応ご紹介。
何しろ表面処理中は絵が地味で(;^ω^)


胴体パーツです。パーティングラインはこんなもの。
この程度だと私は殆ど削ってしまいます。






デザインナイフでシャリシャリするとこの位になります。
最初からヤスリを使うといらない所まで削ってしまうので、
デザインナイフを使用して削った方がうまくいくと思っています。
DSC01616up.jpg





400のペーパーとスポンジペーパーでこんな感じ。
消えきらないほんの少しの部分だけ、シアノンで埋めました。
とりあえず良いかな?多分サフ吹くとアラが出る位です(^_^;)
DSC01628up.jpg





次はゲート処理を。
髪の辺りのパーツです。
DSC01602up.jpg





同様にデザインナイフで。ちょっとだけ1.5ミリの平刀の彫刻刀も使いました。
以前にもご紹介しましたが、三木章のパワーグリップです。
定番なのかも。安くて使い良いです。
DSC01604up.jpg





同じく最後にペーパー類で。
改めて見るとパーツが増えたり減ったりw
案外同じように撮るのって難しいですね。別の日に撮ったりしてるので余計です(^_^;)
DSC01617up.jpg





後頭のてっぺんは、昔切ったはずです。恐らくゲートを切る時に食われてしまった感じ。
でっかいゲートはこうなりがちです。我ながらヘッタクソだなあという所ですw
今ならもう少し上手くやりますよ。多分。きっと。恐らく。
DSC01618up.jpg





シアノンで埋めて240→400のペーパーで。
DSC01620up.jpg





ザッと全身処理して仮組みしてみました。
首の部分がボールジョイントになっていて、好きな角度や向きに向けられます。
なるほど雰囲気を左右しそうな感じ。ちょっと渋くして、完成後も変えられる様にしたい所。
DSC01625up.jpg

この状態だと、ちょっと上を向いてしまっていますね。



あまり面白くない写真を何枚も載せましたが、こう、表面処理のダイジェストみたいな感じで
綺麗になっていくので爽快な感じが・・・しませんかね(^_^;)

これで台座以外は一回目の表面処理が終わった感じですが、
今回は捨てサフを吹いて、ちゃんとアラを潰したいと思います。
最後にアレ!残ってる!って事が多いですからねえ。

今日はこのへんで。
2016/08/27

Munchkin リトルブライド その1

さて、次はこのキットにしました。

Munchkin(YOKKI様原型)のオリジナルキット、リトルブライドです。

ディーラー名の読みはマンチキンのようです。
オズの魔法使いからとったのでしょうか。オシャレですねぇ。

マンチカンではありません。体温ですニャ(←こんなネタ分かる人いない)
おいしいかおいしくないかじゃぁない。トマトをぅ・・たぁべるんだぁ
(↑猫かすら怪しい)


バカ話はさておき「フランケンシュタインの花嫁」をモチーフにしたというこの作品、
知ったのはfgに投稿された作例でした。
またその作例を塗った方がすごい腕前で、グイグイ引き込まれました。
これはもう作れなくても何しろ買うのだ突撃なのだという事で14年の夏ワンフェスで購入。






言葉で書いても、写真が無いのではなんのこっちゃですので、
とりあえずパーツ状態から~。
DSC01597up.jpg

全11パーツとシンプルなキットですが、塗装がめっちゃ難しそうなんです(^_^;)
塗り分け部分が全部グラデーションになっていて、アニメのキットとは全然違う感じ。
今まで何度も開封して、部分的に仮組みしてみたりして、
その都度諦めては箱に戻していたキットです。





ちょっとアップで。胴体パーツが一つなのも難易度を上げてきます。
複製の状態がとても良いので、表面処理はあっさり終わると思いますが。
DSC01598up.jpg





原型師様作例。頬の赤みは人間みたいな、でも人形みたいな無機質さもあり(^O^;)
雰囲気が出せないと全然違うものになりそうです。目描きでかなり変わってしまう印象。
どこもかしこも知らない技術で塗ってあります。青い肌とか色も作れないだろうな~。
DSC01594up.jpg



いつも通り始める前は不安しかありませんが、
ハゴロモちゃんだって作り始めたら何とかなったし、
こんなのチョチョイのチョイだぜと大口を叩いてみます。
・・・嘘です。ドボン過去最高を塗り替えない様に頑張ります∠(`・ω・´)


今日はこのへんで。